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    もうすぐ誕生日で20歳になるからやっと飲めるようになるぜ。こんな風に楽しく飲んでみたい。そして麻雀したい。あとツイッター始めました 

    まだいろいろ迷走していた時代に、実は一度だけここを受験したことがあった。思い込みの激しい年頃もあって、映画監督を目指していたはずの自分が、何を血迷ったか役者として入る気満々でございやした。面接はグループ形式で進み、自分たちの順番が来た時オレの3つ横にいたコレも入る気満々の青年が、「塾を卒業したあと、たとえば先生のドラマに出演させていただくチャンスはあるのでしょうか?」と声を弾ませて質問。これ、別に当たり前だと思うのです。いまでも。役者としてちょっとでも高いところでスポットライトを浴びたい。塾で一生懸命頑張ったあと、また世界に羽ばたくため一つのハードルとして、そのチャンスはあるのでしょうか?と。そこにいる誰もが聞きたいことだったと思う。でも大先生はこう即答されたのです。「自分の目の黒いうちは、ソレは断じてない」と。・・・・・・。その瞬間、なんかね。あれ?とおもったのな。なんかよく分からんけど、釈然とせんというか。で、ずるずる集中力無くしたまま「今年一回辞退したあと、来年受けてもいいすか?フヘヘ」みたいな質問して先生ブチギレさせてwダンス実技みたいなのもだらだらやって、しゅーりょー。先生はたぶん、演劇としての純粋性みたいなのとかいろいろ考えてのお答えだったと思うのですよ。下賎の者にはよくわかんねえすけどwそういう芸能界スレした考えはするのは役者じゃない、みたいな。確かそんな感じのことも言ってたと思う。でも当然不合格だったオレが後々、大阪に引きこもって自分の釈然としなさ感をいろいろこねくり回して何が引っかかったのか考えた結果は、ハムのCMだったのな。おっさん、あんたCM出てんじゃん。CWとCMでニコルニコルしながら和やかにハム食べてるやん。あんたいっちゃんザ☆芸能界してて、なんで弟子はダメなの?役者が芸売って食っていったらだめなのですか?受験する前に一生懸命「時計」も見た。「北の国から」なんか血のションベンが青になるほど見たよ。ブルークリスマス的な感じでwでも、その受験以後、放映された「北の国から」みてああ、受かんなくてよかったなと思った。バンバン死んでいくんだよ。ソレまで視聴者に愛されて、一生懸命ドラマの中で生きてたキャラが。明らかにネタに詰まった感満載で。気に入らなくなったドラマを自殺させるような感じで。なにそれ。ほんと若い未熟な青年らしく未熟な上昇志向とか情熱で憤ったよ。なんじゃそりゃと。架空の人間であれ、自分が生み出した命をそんなご都合主義で消すのがあなたのシナリオなのかと。それでもう一気に冷め切ってしまいました。まあ、辛酸なめたおっさんになった今考えると塾の維持していくのに経営者が稼がなならんわけだし。そうそうヒッピーコミューンのようなことは言うてられんわけだし。芸能活動は仕方ないわけです。書いてる本人が飽きちゃったもん、いつまでもダラダラ続けたくもないもんね。その後、なんだかんだ迷走しながら博多なんか行ったりして石井聡互の映画塾で違う塾生になっちゃったりしてね。アマチュアの集団が右往左往しながら映画を撮るカリキュラムでほんとに仕事が出来るとはどういうことかを静かに示してくれる女性に会ったり、それみて映画を捨ててやり直す決心できたり、そこで知り合ったPが後々、しげGに引き合わせてくれるきっかけになったり、牛みたいなおっさんにとび蹴り食らわされたりもありましたがw未だに塾仲間と呼んでくれる人たちが出来ました。その時の一人、当時まだ筋金入りの童貞で「女ってうんちしないんですよ、知ってました?」とかw目をキラキラさせて言ってた子が日活でえらいさんになってて「堀北まきのうんちはファンタジー」とかまだ言ってたりですよw日活大丈夫かとwそんなヤツが催す今日の花見に呼んでくれたり。ええ。まあ、迷走しながらもそれなりに、今に続く道ができたわけです。演劇の崇高な理念はわからんし、優れた脚本家だと敬意は持ってます。でなければ国民的ドラマなんかかけませんよ。長い間お疲れ様でした。でもやっぱ「イッツ・マネーよ」と言ってのける永ちゃんの方が分かりやすくてかっこいい。